最近、ダイエットや減量に勤しむ方の間で話題の「褐色脂肪細胞」
雑誌やTVでこの「褐色脂肪細胞」という言葉を目にしたことのある方も多いのではないでしょうか?
褐色脂肪細胞は、ダイエッターの方を中心に「痩せ細胞」と呼ばれている細胞で、この細胞を活性化させることで、痩せやすい身体を手に入れられると言われています。

ここでは、この褐色脂肪細胞についてご紹介しましょう。

褐色脂肪細胞は、余分な脂肪を燃焼させ、老廃物と共に体外に放出させる働きを持つ細胞です。
これだけでも、褐色脂肪細胞が痩せやすい身体つくりに役立ちそうだ!と思いますよね。

しかし、残念ながら褐色脂肪細胞は「首・肩甲骨・腎臓周辺・ワキの下」といった限られた場所にしか存在せず、加えて二十代以降は増殖しない細胞と言われています。
つまり、20代以降、褐色脂肪細胞は減る一方という訳なのです。

そのため、褐色脂肪細胞を活かして痩せる身体を作り上げるには、今ある細胞をどれだけ効率よく活性化させるか、ということが重要になってきます。

とはいえ、細胞を活性化させるというと、なんだかとても難しいことを行わなければならないようなイメージがありますよね。
でも、心配はいりません。
褐色脂肪細胞の活性化させる方法は、非常にシンプルです。
その方法とは「姿勢を正しくする」「毎日ストレッチを行う」これだけです。

褐色脂肪細胞は、肩甲骨周辺やワキの下にありますので、この部分の血行を良くする事で活性化を促せます。
姿勢を正しくすれば、背中やワキの血流がスムーズになりますし、ストレッチは褐色脂肪細胞を刺激し、熱を与えることができます。

褐色脂肪細胞を活かして痩せる身体を作るためにも、日常的に正しい姿勢を意識し、ストレッチを習慣にしてみて下さいね。